不安症ラボ

不安症に関する知識を集約し正しい理解を目指す特化サイト

更新が滞っていましたが、その間サイトデザインなどを大幅リニューアルしました。タイトルも医療の流れに倣って「不安障害ラボ」から「不安症ラボ」に改名いたしました。なおリニューアルに伴い一部の記事を非公開としていますが、随時公開していこうと思いますので、それまでしばらくお待ち下さい。

  1. 不安症ラボ
  2. サイトコンセプトについて

サイトコンセプトについて

    サイトのコンセプトについて

    当サイト『不安症ラボ』は不安症(不安障害)とその近縁に該当する精神疾患を対象に、原因や症状、治療法、さらに精神疾患に関する社会的な問題などを中心に取り扱っています。

    また当サイトのコンセプトとして、不安症に対する正しい理解ということを掲げています。

    不安症は、まだまだ全体像がはっきりしない、謎に包まれていることが多い精神疾患です。うつ病に関する情報やニュースは頻繁に聞くのに不安症に関する情報やニュースが圧倒的に少ないのがその証拠です。

    しかしながら不安症は見過ごしてはいけない心の病です。現にひきこもりやうつ病の背景には不安症が隠れていることを指摘する専門家も少なくありません。

    不安症に対する正しい理解を促進するため、当サイトでは以下のことに留意して記事を書いています。

    • 標準治療を否定しない
    • 科学的に信憑性のない治療を推奨しない
    • 知識や情報に関して網羅性を確保する
    • 当事者性と専門性の両立を維持する
    • 説明が抽象的になりすぎないようにする

    掲載している記事については当事者の経験談、専門書や論文を参考にして書いています。

    ただ扱う内容が精神医療分野なので、その内容全てが一般化できるものではなく、ひとつの意見や考え方であったりしますので、読者の皆様には必ず複数の情報源を参照することをおすすめします。

    そして内容自体も新しい考え方や理解にとって代わられる可能性がありますので、常時完璧な正確性を確保するというのは不可能に近いことをあらかじめご理解お願いします。

    一部の記事では薬について言及しているものもあります。薬の効果や副作用は個人差があり、掲載されているものとは違った作用が表れることもありますので、用法・用量については必ず主治医の指示に従ってください。

    近頃、頻繁にTwitter等で当サイト運営者に対して「カウンセリングをしないんですか」と尋ねられることがありますが、当サイトの運営者は精神科医でも臨床心理士でもないので医療的なカウンセリングを提供できる立場にいません。そのためこのサイトを利用してカウンセリング行為や個人的なセッションを行うことはありませんのでご了承ください。

    また当事者同士の自助グループの立ち上げ、(ネット・リアルに関わらず)改善・克服サロンといった類の創設などについて、そういったことを行うことも関わることも予定としてはありませんのでこちらもご了承ください。

    ただ不安症の治療を妨げるものとして、当事者の周りにいる人の無理解や知識不足というものがあると強く感じています。ゆえにカウンセリングを施すことはできませんが、「治療法としてどんなものがありますか」とか「何か治療の参考になる本はありますか」などの基本的なことに対するアドバイスはできます。

    もしそういったことがありましたらTwitterのDMや当サイトに記載されているメールにて連絡して頂ければ、丁寧に対応させていただきます。

    ナイチンゲールが言った言葉にこんなフレーズがあります。

    「たった一人でもよいから、何でも自分の思っていることを率直に話せる相手がいてくれたらどんなにありがたいことだろう。」

    まさに不安症の当事者も同じような気持ちを抱えていると思います。

    不安症は不安を主体とした精神疾患であることから、本人にしか分からない辛さや苦しみ、そして周りにいる人の誤った見方によって当事者は二重の苦しみを抱えてしまうことがあります。

    当事者が二重の苦しみから解放されるためにも、不安症についての正しい理解と対処法について当サイトを通じて情報を発信していけたらいいなと思います。

    少しずつですが、掲載されている記事の数も増えてきました。しかしまだまだ発展途上のサイトです。よく1冊の本を書き上げるのに何十冊も読まなければいけないと聞きますが、これはサイトの記事にも通じるものがあると感じています。

    不安症に限った話ではありませんが、精神疾患や心の病気というのはどうしてもある種のビジネスと結び付きやすく、「セミナー商法」や「自称セラピストによる非標準的医療ビジネス」などの問題が山積しています。一見専門的に見えても、誇張した言い回しで効果を謳うサイトもインターネットの中にはたくさんあります。

    そうした状況下で当事者やその家族が見れば、いったい何を信じたらいいのか分からなくなってしまうのも無理はありません。つまりそれだけ情報が溢れかえっているということでしょう。

    情報の信憑性・信頼性という部分で疑問に思う人は少なくありません。そのため当サイトでは出来る限り情報の質を高めて、なおかつ信用に値するサイトを目指していきたいと思います。

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